1: 中年'sリフト(家) 2013/10/14 10:45:26 ID:lkmwn26V0
レギュラー番組14本でテレビの顔に…
オンナ芸人のゴールとは、いったいどこなのだろうか。
例えば、今年で91歳を迎えた内海桂子のように寄席の舞台に立ち続けるのも幸せなことだろうし、
上沼恵美子や泉ピン子のように芸人という枠から飛び出して、司会者や女優として成功することもひとつのゴールだ。
オンナ芸人という枠で最大の成功を収めたのは、やっぱり山田邦子にほかならないだろう。
1980年代にはバスガイドのひとりコントが大ブームとなり、『オレたちひょうきん族』の「ひょうきん絵描き歌」や
「ひょうきんベストテン」での女性歌手のモノマネなどで頭角を現した。
その後、1989年に『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』をスタートさせる。
ミュージシャンや駆け出しの芸人など、異色のキャスティングで、たちまち人気番組に。
ゴールデンタイムの冠番組ながら最高視聴率20%を獲得するという素晴らしい結果を残した。
一躍時の人となり、冠番組で全局制覇、最も多いときで14本のレギュラー番組を持ち、
NHKの好きなタレント調査でも女性部門で8年連続1位という金字塔を打ち立てた。
つづく
http://bucchinews.com/geinou/3770.html
オンナ芸人のゴールとは、いったいどこなのだろうか。
例えば、今年で91歳を迎えた内海桂子のように寄席の舞台に立ち続けるのも幸せなことだろうし、
上沼恵美子や泉ピン子のように芸人という枠から飛び出して、司会者や女優として成功することもひとつのゴールだ。
オンナ芸人という枠で最大の成功を収めたのは、やっぱり山田邦子にほかならないだろう。
1980年代にはバスガイドのひとりコントが大ブームとなり、『オレたちひょうきん族』の「ひょうきん絵描き歌」や
「ひょうきんベストテン」での女性歌手のモノマネなどで頭角を現した。
その後、1989年に『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』をスタートさせる。
ミュージシャンや駆け出しの芸人など、異色のキャスティングで、たちまち人気番組に。
ゴールデンタイムの冠番組ながら最高視聴率20%を獲得するという素晴らしい結果を残した。
一躍時の人となり、冠番組で全局制覇、最も多いときで14本のレギュラー番組を持ち、
NHKの好きなタレント調査でも女性部門で8年連続1位という金字塔を打ち立てた。
つづく
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【【お笑い】 女芸人が大成しない理由って…】の続きを読む